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不器用なパパが作った赤ちゃん向けおもちゃ その1 ラトル

赤ちゃんが喜ぶおもちゃを作ってみたい!そんな思いから、不器用なパパが挑戦した手作りラトルをご紹介します。身近な材料で簡単に作れるので、ぜひ参考にしてください!

材料

  • 小さいプラスチックボトル(例:R-1ヨーグルトなど)
  • ビーズ
  • マスキングテープ(デザイン性のあるものを選ぶとGood)
  • (お好みで)捨てる予定の洋服のボタン

作り方

  1. プラスチックボトルを綺麗に洗う
    食品の残りや匂いが残らないように、丁寧に洗いましょう。
  2. ビーズやボタンを入れる
    ビーズを入れたり、不要な洋服のボタンを活用したり、自由にアレンジ可能です。また、ビーズの大きさや量を変えることで、音の種類も変化します。
  3. キャップを閉めてマスキングテープで固定
    キャップが外れないようにしっかりテープを巻きつけましょう。デザイン性の高いテープを使うと、見た目も可愛らしくなります。

実際に使ってみて

よかった点

  • 赤ちゃんをあやすのに効果絶大
    振ると心地よい音が鳴り、我が子には効果絶大でした!生後1〜2ヶ月あたりは寝かしつけに活躍してました。
  • 軽くて持ちやすい
    赤ちゃんが自分で持てる月齢になれば、自ら音を鳴らして遊べるので、簡単なおもちゃとしては良いと思います。
  • 見た目にも楽しい
    いろんな色のビーズを使うことで、見た目にも楽しくなります。

安全面での注意

  1. キャップの固定を徹底
    万が一キャップが外れると、中のビーズを飲み込む危険があります。テープで二重に補強するなど工夫しましょう。
  2. 洗浄の徹底
    乳製品のボトルを使う場合、アレルギーのリスクを考え、念入りに洗浄してください。心配なら乳製品以外のボトルを使いましょう。

おわりに

ラトル作りは簡単で楽しく、赤ちゃんも大喜び間違いなしです。次回はまた別の手作りおもちゃをご紹介します。不器用なパパだからこそ作れる温かみのあるおもちゃ、ぜひ挑戦してみてください!

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